自然

2008年2月29日 (金)

モズのはやにえ

P1000338 午後から気温も上がりぽかぽかしてきたので、庭に出てブルーベリーの横に伸びた枝を落としていたら、変な枝を一本見つけた。思わず植木ばさみを止め、よく見るとトカゲだ。それも死んでいるし、どうやって枝に付いているのかわからない。

P1000340 これは、たぶんモズのはやにえだろう。高さは、地上から80cmくらいのところだ。それにしてもくちばしと足?を使って、これをどうやったのだろう。上を向いたトカゲの頭とまっすぐに落ちているしっぽ、何もつかむことができない脚、ああ無情。

2007年9月11日 (火)

オニヤンマ

P1000164 今年の夏も何度か、オニヤンマが庭を切り裂くように飛んできていた。見つけたときはカメラを構えるが、SDカード内に納めることはできなかった。昨日は、気温も下がってきたせいかおとなしく居間の入り口近くをホバリングしたりしていた。ちなみに、ホバリング中は、ちゃかちゃかと音を立てていたが、普通に飛ぶときは音は聞こえてこなかった。早速カメラを持ってくると、枯れた篠につかまっていた。そっと近づいてこれを撮った。一枚撮ってもう少し近づこうとしたら、矢のように高く上がり家の瓦の先で見えなくなった。

子供の頃にみたヤンマはもっと大きかったような記憶がある。最近大きいヤンマをみなくなった。どうなのだろう、気のせいなのだろうか。でも、ヤンマはやっぱりかっこいい。

2007年8月28日 (火)

おもしろい蜘蛛発見

P1000154 昨日のお昼頃、自宅の庭でおもしろい蜘蛛を見つけた。色はグリーンで、体は芋虫のように長く曲がる。脚の数は8本有るし、おしりから糸を出していたので、蜘蛛に間違いないと思う。

見つけたとき、元気がないのかあまり動こうとはしなかった。それにしてもおしり(腹部)が長い。なぜこんなに長いのか。どう見てもそれが災いして、動きつらそうである。たぶん、網は張らないだろう。網を張ったら、自分が絡みそうな蜘蛛だ。

2007年8月 4日 (土)

セミの羽化

久しぶりにセミの羽化を見た。見つけたときは、体を半分近く出していた。時間は夜の9時頃だった。夜明け前に羽化するものと思っていたが、こんな時間もあるのだろう。

 体を半分以上だすと、頭の方が下がり始めついにはエビぞり状態となってきた。今にも落ちそうである。見物人の中の子供が、真顔で「セミのエクスタシーだよね」と叫ぶと、大人たちは笑った。それにしても脱皮しながら体も成長しているのだろうか。抜け殻と抜け出したセミの体のサイズが、だいぶ違う。もし、セミが恥ずかしくなり殻に戻ったとしても頭は入らないだろうな。

 蛹から完全に抜け出すときには、頭を上にして殻にぶら下がった。子供たちが拍手をしていた。抜け出すとき、セミは体中が痛くはないのだろうか。時々脚が痙攣しているときもあったが、痛みをこらえているようにも見えた。縮んでいた羽は、みうみるうちに下にさがり、ピンとなっていく。それにしても、なんて美しい色なのだろうか。透き通るような白に薄い緑色が混ざり、何ともいえない透明感だ。そこだけ凍り付いたようにも見える。とにかく、この美しさを言葉や写真では残せそうもないが、記録としてココに残した。

 台風の影響なのか、今夜は風が少し強く、やむことを知らない。ここは風の通り道ではないが、まだ白いセミの羽は、風のなすがままだ。ときには、羽が頭にくっつくほどおれるときがあるが、風が弱まれば何事もなかったように、羽はいつもの位置に戻った。みていると、セミはそれを察したのか、物陰に移動している。よちよち歩きに見えるその歩みは、思わずがんばれと励ましたくなる。明日の朝には、この近くの木で元気に鳴き出しているだろう。

 セミに限らず、羽化中の虫はたぶん無防備の状態であろう。この時敵に見つかれば、ひとたまりもない。話は飛んでしまうが、生物が進化する過程も、同じような状態ではなかったのか。特に大進化と言われる変化は、まさに変態に近いのではないだろうか。その危険な時間をどのようにして生き延びたのだろうか。進化で言う時間は、日常生活で言う時間の尺度とは、だいぶ違うだろうが、賢い生物のことだ、大進化への変態は、あんがい一瞬だったのかもしれない。

2007年6月 4日 (月)

山のイチゴ

昨日は森の活動日だったが、そこで赤や黄色の野いちごをたくさん発見し、口に入れてみた。

Ts330042 一番多く目立ったのが、赤い色のイチゴだった。大きいものは直径2cm近くはあるだろう。赤い色のものより真っ赤な色のものが、当然甘い。2、3個食べて気が付いたが、このイチゴの中央は空洞になっていて、中に小さな蟻がたくさんいるではないか。生きた蟻を食べたか?

Ts330044 黄色のイチゴは、トゲがある木になっているのでモミジイチゴであろう。こちらのイチゴの方がうまい。それに中が空洞ではないので、蟻はいない。甘さはどちらも同じだが、黄色の方が中の種が小さいので食感もいい。ただこの木、トゲがあるのでどうしても森の中では邪魔者扱いしてしまう。こんど、家の庭の片隅にでも植えてみるか。

2007年5月24日 (木)

野鳥:ヨシキリ

不思議だ。今日はヨシキリの声が聞こえない。野鳥に詳しくないのでコヨシキリなのかオオヨシキリなのかわからないが、どちらかのヨシキリであることは間違いない。声の感じでは、コヨシキリかな。時間はまもなく午前2時になろうとしている。昨夜は、こいつらいつ寝るのかと思わせるくらいにぎやかに鳴き合っていたのだが。

思い出せば、ここ2、3日の間午前3頃までは鳴いていたと思う。それ以降は寝てしまうため確認はできない。昨日は昼間はもちろん鳴いていた。だが、午後7時頃になるとピタッと鳴きやんだことをおぼえている。昼間だいぶ気温が上がったが、夜になるとだいぶ涼しくなった影響だろうか。今夜は、ちょっとさびしく静かな夜だ。

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