趣味

2016年10月11日 (火)

今年唯一の釣果

今年は、8月に北海道阿寒川、9月に高知県吉野川でフライフィッシングをした。

釣れたのは、吉野川のアマゴ一匹。使用フライは、12番のふつーのカディス

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使用ロッドは、改造Pezon Sterlingです。初めてよく曲がりました

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2016年1月22日 (金)

Pezon Sterlingロッドのさらなる改造

Pezon Sterlingロッドのグリップおよびリールシートを改造した。

New_new_kimg0425ロッドのトップと長さをそろえるため、グリップエンドを30mmカット。さらにロックシート部分のねじ部をとってしまった。画像の右上にあるのが、ねじ部とカットしたバンブー素材。

使用したコルクは、コルク材屋から購入したワイン栓を使った。コルクは、気持ち細く削りすぎてしまった。シートリングは、そのまま使った。リング径が太めなので、リールシートの固定が少し弱い。

New_kimg0426加工し終わった材料を接着して完成。
重さは、13g軽くなった。
アルミの部分は、安っぽいのでニッケル材に変えてみたい。重さは少し増えるが、見た目も大事だ。

このロッドで最初の釣りは、どこになるのだろうか?

2015年11月10日 (火)

改造Sterlingロッドで魚釣り

以前書いた改造フライロッド(2013/3/21)を使ってようやく魚を釣った。
('16.1/22注記 正確な表現としては、改造後初めてフライフィッシングをして魚を釣った)

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・日時:2015/8/16

・場所:北海道 阿寒川

・魚種:ニジマス(他に同型一匹)

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・日時:2015/9/25

・場所:高知県 吉野川(長沢ダムの上流)

・魚種:アマゴ(他に同型数匹)

アマゴは人生初のはず

2013年4月19日 (金)

セカイモンで落札したフライロッド2本目

Hardy PalakonaシリーズのフライロッドThe "Crown Houghton"10ftを落札した。製造番号H16578だから1958年製だろうが、出品者はその年のAugust製造と説明していた。本当だろうか、そのような資料があるのだろうか?

今回、落札後手元に届くまで、前回よりもかなり時間がかかった。前回が約12日、今回は倍の約23日だった。
途中経過を見ると前回にはない「出品者対応中」の表示になったことも原因の一つだ。
これは想像だが、確認した担当者は、スピアーがロッド内に収納されているのを知らなかったのではないだろうか。それで出品写真にあったスピアーが見あたらず、出品者に問い合わせたのではないだろうか?問い合わせに対する内容及び回答のメールは、なかった。

それ以外では、釣り竿は同梱対象ではないと思っていたが、なぜか仮置きされてしまい先に仮置きされていたフライリールと同時発送(2個口)され同時に到着した。

Imgp1343_r 最近手に入れたHardy中古ロッド(1900年前後)と比べれば、今回のロッドは新しく製造(1958年)されたものだ。出品者の説明「Mint及びディスプレイされていた」通りロッドは、非常に綺麗でほとんど使用されていないように見えた。
トップとストリッピングガイドのメノウが、大きく美しい。
付属品(2トップ、アルミロッドケース、竿袋、アルミ製スピアー)もフェルールキャップ以外すべてそろっている。
ラインを通さず軽く振っただけだが、張りがあり十分実用になるロッドだと思う。ただ、かなり重く長いロッドのため、魚のサイズや使用場所を選びそうだ。

入札から到着までの記録(日本時間)
1.入札            2013/3/13 AM3
2.落札               3/23 PM7
3.出品者発送         3/26 PM12(Parcelforce Track & Trace UK時間)
4.ロンドン物流センター着  3/28 AM10(Parcelforce Track & Trace UK時間)
5.入庫済み・商品確認中  4/3 PM5(マイページ確認)
6.入荷済・出品者対応中  4/5 PM3(マイページ確認)
7.出荷手続き中       4/6 AM11(マイページ確認)
8.商品確認済・出荷待ち  4/9 PM5(メール確認)
9.国際宅配便荷受     4/10(ヤマト貨物追跡)
10.国際宅配便出荷    4/11(ヤマト貨物追跡)
11.国際宅配便到着    4/14(ヤマト貨物追跡)
12.国内発送         4/14(ヤマト貨物追跡)
13.商品到着         4/15 PM5

・落札額 GB 270.0ポンド
・英国内配送料 GB 15.0ポンド
・セカイモン手数料 GB 40.5ポンド
  一次決済金額: GB 355.5ポンド

・国際配送料 \9,460円
・関税 \900円
・消費税 \1,500円
  二次決済金額:\11,860円(参考:リールと2個口分)

2013年3月21日 (木)

Pezon Sterlingロッドの改造 完成

Pezonスターリングロッドのデカール貼りが終わった。デカールを張り終わったあとは、アクリルのクリアーを2度塗ったが、耐久性はちょっと不安。

Imgp1339_r ロッドの名称:Parabolic Sterling. Type Normale.
通常Pezonでは、Typeの後に人の名前などを入れるようだが、Normaleとした。Normale以外には、Competitionがあるようだ。
ロッドの諸元:SI単位になる長さmと重さgrsは、実測値を入れた。
重さは、改造前が140gで改造後が138gとなり、2g軽くなった。これは、ロッド表面塗装を剥がしてオイルフィニッシュにしたこととガイドの違いだと思う。

Imgp1340_r 社名(Pezon et Michel)と生産国(MADE IN FRANCE)。それぞれの書体は、できるだけオリジナルに近いものを探して使った。雰囲気は出ていると思うが、全体的に線が太すぎたようだ。あまりにも文字が、目立ちすぎた。
他に製造番号を示す(692178675)。これは、このロッドシリーズが1969年から75年まで製造されていたことを示す。217はリファレンスナンバーで、86はロッドの長さ。残りの一面には、改造した年月と自分の名前を入れた。

Imgp1341_r 改造の最後は、フェルールに穴を開け繋ぐときの目印を入れた。このロッドのフェルールは、真ちゅう製でその目印がなかった。
メス側には、2mmの穴を開けた。オス側に1.5mmの穴を開け、そこに赤い色を付けた。フェルールを完全に差し込めば、赤い印が2mmの穴に合うことになるが、ここまで差し込むと抜くのに苦労する。少し手前で止めた方が、いいだろう。

Imgp1338_r 改造ではないが、フェルールキャップがなかったので自分で作ることにした。
材料はイチイの木をつかい、仕上げは、ワックス(商品名:シェラックス クリーム ワックス)にした。このあと切断し左側にコルクを付けて完成だ。このキャップ形状は、HARDY?のフェルールキャップを参考にした。

このロッドの表面塗装を剥がし、その後は桐油を塗った。いわゆる木工で言うオイルフィニッシュだが、塗装を剥がしたバンブー表面は非常になめらかで光沢が残っていた。だから内部にオイルが含侵することは、ほとんどないと思う。よって正確には、オイルコートと言うべきだろう。桐油が、薄くのばされ乾き硬化することで極うすい塗膜が、形成されたと思われる。桐油塗布後、柔らかい布で磨くと光沢が増す。それもきらきらしない、何とも言えないひかり方だ。

2013年2月 9日 (土)

Pezon Sterlingロッドの改造 4

Pezon Sterlingロッドの表面処理方法が、決まったのでやっとガイドの取付ができた。

ロッドの表面処理つまり塗装(コーティング)は、やらないことにした。実用上どうなるか分からないが、付いていた表面のコーティングをすべて落としその後は、オイル仕上げで処理することにした。オイルは、桐油(Tung Oil)を使用する予定。

Imgp1320_r バッド側のフェルールに一番近いガイド(Fuji EKTSG6)の画像。
コーティングされていたロッドの表面は、光沢のある仕上がりだったがそれを取るとつや消しのような仕上がりになった。見た目は、悪くない。オイルは、これから塗る。
コーティングは、カッターの刃の裏側をスクレーバー代わりに使って、おもしろいようにとれた。バンブーロッドの表面は、ほとんど削っていないと思う。その後は、#2000のサンドペーパーで仕上げた。

Imgp1316_r 左が、ティップ側ガイド(Fuji EKTSG5.5)とストリッピングガイド(Fuji EKWSG7)Imgp1221_rの完成画像。
右は、オリジナルのストリッピングガイド。
同じような色と仕上がりサイズにしたが、スレッドの太さはかなり違う。オリジナルのスレッドは、どのようなものを使っているのだろうか。ちょっと分からなかったし、手に入らなかった。
使用したスレッドは、佐々野釣具店で購入したメタリックスレッド(Ole Gold)を使用した。

バンブーロッドにもFujiのガイドは、似合うと思う。それとスレッドのゴールドだが、思っていたような派手さはない。
一応ライン(#4)を通してキャストしてみたが、滑りが良くパワーもあるがバッドから良く曲がるロッドだった。

2013年1月30日 (水)

100年以上前のフライロッド

最近オークションで古いフライロッドを落札した。Hardy社のバンブーロッドPerfectionである。

ロッドに付いていたグリップエンドの製造番号を信じれば、1906年製造らしい。最初見たとき100年以上前のロッドには、見えなかった。とくにコルクグリップが、綺麗すぎるのだ。スレッドも綺麗だし、ロッド表面のコーティングも傷がほとんどない。
ただトップとストリッピングガイドは、古そうなメノウ製だ。中間ガイドは、スネークガイドではなくワイヤ製の小さなストリッピングガイド(Bridge Guide)のような形の物が、付いていた。そのガイドすべてにさびが出ていた。
フェルールは、スパイク付きスパイラルロックファーストタイプだ。古いものに間違いは、ないようだ。

コルクグリップ表面を観察してみるとコルクではないものが、散見していた。どうやらコルク表面の穴をコーキングのようなもので埋めたようだ。コルクの色と合わないので、自分でやり直そうとその詰め物をすべて取った。

取り終わったその穴からきな粉のような粉状のものが、落ちているのに気がついた。棒でたたくとさらに落ちてきて、何時まで立っても止まらない。シロアリにでも食われた感じだ。コルクをシロアリが、食べるのか。

Imgp1291_r 思い切って穴の周りのコルクを削ってみると、内部は大きな空洞になっていた。コルクの下からは、虫に食われてぼろぼろになった木が出てきた。木の表面を、手で強く押すと簡単に崩れた。虫が巣を作っていたのは、コルクではなく内部の木だったのだ。
幸い虫は、いなかった。もし虫が出てきたら、大変だったろう。いつどこで虫が、入ったのだろうか。シロアリなのだろうか。
残念だが、このコルクグリップは、取り替えることにした。

Imgp1307_rコルクの部分だけさらにはがしてみた。中心の木に厚さ5mmほどのコルクシートを巻き付けて、このグリップは作ってあった。
このグリップは、シートを含めると300mmの長さがあった。コルクの継ぎ目がなかったので、昔はこのサイズのコルクが、一本でとれたのかと思っていた。
この構造を知り、なるほどと納得した。コルク表面をよくよく見るとグリップ下側(リール取り付け面)に、貼り合わせの線が走っていた。うまく貼り合わせたものだ。
ところで中心の木は、どのような種類の木なのだろうか。かなり軽い木の種類になるのだろう。乾燥したせいだろう表面は、かなり硬い。広葉樹だろうか。

今後、グリップ部分をすべて取り去り新しいグリップに変えようかと思うが、どのようなグリップを付けるか。オリジナルと同じようなグリップにするのも、難しそうだ。
ただ、グリップに付いていた金具類は、すべてこのまま使おうと思うので全体の形は、あまり変わらないだろう。

2013年1月 6日 (日)

Pezon Sterlingロッドの改造の前に

このバンブーロッドについて調べたのでここに記録。

・Sterlingの意味とは
この人の名前ともとれるSterlingの意味をネットで調べてみた。自分がスターリングで思い出すものとは、スターリングエンジンしかなかった。これは、スターリング(Robert Stirling)という人が発明したエンジンのようだ。

辞書からは、英国の貨幣それも純度の高い金貨または銀貨のようだ。どちらかというと銀貨が近いようだ。ロッドのスレッドに金色が使われているのは、その関係があるのか?
さらに非常に優れたや本物のなどの意味がありこれで、高性能や高品質のロッドを表現しているのかもしれない。

Pezonのロッドを調べると海外のHP「La mia pesca」のなかのPezon et Michel(La storia)に詳しく解説されている。そしてPARABOLICロッドのシリーズ名を見るとSUPRPEM(最高)やSPECIALE(特別)、PRIMA(主役女性)、ROYAL(王族)などがあった。
SterlingもPARABOLICロッドであり、PRIMAと同品質とあった。よって下記のように解釈した。

Imgp1210_r STERLINGロッドは、PRIMAシリーズから派生した下位機種でSterlingとは、高性能なロッドを意味する。さらにSterlingの別な意味の金貨をイメージしスレッドに金色を使ったのではないか。

先ほどのPezon et Michel(La storia)をみるとSTERLINGロッドの特徴が、詳細に記されている。
製造が、1965年から1975年、シリーズ番号217、フランス国旗を意味する飾り巻きがない、フライリングがない、ワントップなどとある。ある意味、性能重視でシンプルなロッドである。
ただ貴重な記録や資料を教えてもらい恐縮だが、このHPのSterlingロッドの画像に一致しない点があった。Sterlingロッド全体画像には、フライリングが有るように見えるが、グリップ拡大画像にフライリングがない。両画像のグリップを比べると模様は似ているが、なぜ?
Sterlingロッドには、他のPARABOLICシリーズに見られるNormale(217)とCompetition(219)はあるが、3ピースのMoyenneはないようだ。また、他のシリーズと比べロッド重量が軽め(実測140g、資料では142g)であり、製造期間は短く短命に終わったように解釈できる。

・自分が持つSterlingロッド
上記の特徴に対し共通点もあるが、異なる点も多い。
共通点----飾り巻きがない、フライリングが後付けされていた、黒のエッジに金色のスレッド(スレッドはオリジナルだと思う)、画像と同じグリップにリールシート、フェルール形状も似ていた。

特異点----Pezonのトレードマーク(文字と魚)が貼ってある、グリップ上部に白い皮膜が付いている。グリップ(約170mm、リールシートを含むと約270mm)が,異常に長いと思う。
Imgp1258_r 特に特徴的なのが、白い皮膜だ。これは、塗装ではなく白いチューブ状のものをかぶせてある。おそらく熱収縮チューブではないかと思う。グリップ上部スレッドから88mmほどの長さだ。今は消えてないが、この白い皮膜の面にPezon et MichelとSterlingの文字が、少なくともあった。

この皮膜、あると取りたくなるものである。取ると下から何が出てくるのか。もしかしてレターを書き損じてそれを隠すために付けた、それはないな。
この白い面には、デカールを作成しSterlingロッドに関する性能等を明記する予定だ。

このロッドが、本物のPezonロッドだとしてもガイド交換後は、なんちゃってPezonに生まれ変わるわけである。

2013年1月 5日 (土)

Pezon Sterlingロッドの改造 3

このロッドに使用するガイドが、やっと決定した。正月休みでもあり、発注はまだ先になる。

Imgp1256_r 使用ガイドは、Fuji SiCガイドのKシリーズと言うのかスネークガイドの代わりにKTタイプを、ストリッピングガイドにKWタイプを使うことにした。トップガイドは、Fタイプだ。カラーは、すべてEカラーで合わせた。この色、薄いブルーがかかった感じの色でバンブーロッドに似合いそう。ちなみにフックキーパーもSiCガイドで画像のLタイプにする。これは手元にある。もちろんEカラーだ。

SiCガイドが、フライロッドに使われるのをほとんど見ないが、ルアーからフライフィッシングに入ったせいか抵抗はない。ないどころか、なぜ使わないのか未だに不思議である。

Imgp1253_r とはいっても自分のフライロッドで、ガイドがすべてSiCガイドなのは、一本しかない。
それは、30年近く前に佐々野つり具店から4ピースパックロッドのグラファイト製ブランクを購入し、ガイドだけ付ければ完成し、使用できるものだった。当然ガイドは、Fujiを選択。たしか英語表記だけだったため輸出用だと思われる、フライロッド用のガイドセットを購入し取り付けた。片面紙の台紙上にビニールの真空パックされていたが、非常にガイドが取りづらかったことを覚えている。

現行のFujiのカタログを見たが、フライロッド専用のガイドセットは見あたらない。逆にフライロッドに関する文字さえほとんどない。メーカーもフライロッドに付けることは、考慮してないのだろうか。それとも輸出用ならあるのだろうか。
だが逆の見方をすると、数あるFujiのガイドの中から好きなものを選べるわけだ。こだわりのチタン製(自分には高価過ぎ)やガイドのフレーム色、形状をチョイスできる。

20130105_83017bmp KTやKWタイプのガイドは、メーカーがルアーキャスティング用と説明しているが、自分はフライロッドにも十分適合すると思い選んだ。
KTは、シングルフットでもサイドにブリッジが追加され、高級感があり糸絡みが減りそうだ。ま、そもそもスネークガイドであれば、糸絡みはゼロか。
ストリッピングガイドに選んだKWタイプ(ダブルフット)は、リングの角度がロッド面に対し垂直ではない。10度位だろうか、寝ている。これは、フォワードキャスト時のホールを考えると有利に思えるし、デザインも悪くないと考え選んだ。

Fujiガイドの長所ばかり書いたが、もちろん欠点もある。特に価格とリング内径の問題が気に入らない。価格は、SiCガイドに対抗する他のメーカーがないため、Fujiがどう説明しようが努力不足は、間違いない。東電やNTTみたいな存在だろう。
リングの内径に関しては、現行ガイドと内径を合わせてSiCガイドを選んでしまうとサイズが大きくなってしまう。重量的にはほとんど同じ(仕上がりまで考慮すれば、スレッドは半分)だと思うが、見た目には、ガイドにロッドが付いているような状態になってしまう。
よって今回は、見た目重視でかなり小さめのリングサイズ5.5(内径3.5)から7(内径4.8)までを選んだ。サイズ5.5は、リーダーリンクLL1が通る最小の一つ上のサイズだ。トップガイドは、サイズ6(内径4.1)にした。フックキーパーは、リングサイズ4.5(内径2.5)。

FujiのHPには、ガイドに関する技術的な情報が多くあり、大変参考になる。
20130105_160111bmp その中にガイドのサイズと飛距離の関係が、すこし解説されている。トップガイドサイズとライン太さの違いによる、ルアーの飛距離の関係をグラフ化している。(ラインの太さといいながら、ラインはテストポンド表示だが)
フライラインは、かなり太いためその影響は、ルアーラインよりも大きいと思う。しかし、ここでもフライラインは、完全無視だ。Fujiの会社にフライマンは、いないのだろうか。
だが、冷静に考えればフライラインほどの太さには、リングサイズ7以上の太さが必要なのかもしれない。トップガイド以下そのサイズに合わたフライロッドは、かっこ悪そうだ。それでデータが出せないのかもしれない。

ここまで書いてどうでも良くなってきた。とにかく自分が使いたいガイドでロッドを完成させる。後は、使ってどうだかだ。

2012年12月30日 (日)

Pezon Sterlingロッドの改造 2

Imgp1232_r ロッドのガイドをすべて外した。画像は、フェルールからティップ側を写す。
トップガイド以下スネークガイドが9個(top s-size*7、but b-size*2)、最後にストリッピングガイドだ。自分が持つもう1本のペゾンロッドSpeedcastⅠのガイドと比べたが、トップ以外同じものに見えた。
トップ側スネークガイドの1個の脚にさびが、あった。ここはスレッドがまき直してあったが、コーティンが悪いのか水が進入してしまったのだろう。
ガイドが付いていたロッド面をよく見ると脚のへこみが、わずかにバンブー表面に残っていた。

Imgp1233_r トップガイドを外してわかったが、このロッドトップガイドの直下で折ってしまったようだ。トップ先端が、ささくれ少し割れていた。長さ的には、2cm程度短くなっただけなのでアクションには、それほど影響はないのではないだろうか。どっちにしろオリジナル状態のアクションは、わからない。

それにしてもこのロッド、本当にペゾンのロッドなのだろうか。
最初手にしたときこのロッドにPezonの文字は、3カ所あった。画像として残っているのは、下記の2点だ。

Imgp1236_r_2 Imgp1240_r_2左の画像は、元竿のストリッピングガイドすぐしたに貼られた、魚のイラストが入ったペゾンのシールだ。こんなシールが貼られたペゾンのロッドは、見たことがない。さらに付属の竿袋のマークとこれを比べると、魚の顔の向きが左右逆だ。あやしい。

右の画像は、グリップエンドキャップの刻印、アルミ製だ。これは本物だろうが、付け替えることはできる。
画像はないが3カ所目は、グリップ上部にPezon et Michelと書かれていた。さらになんとかSterlingとよめるレターがあった。ただ今は、なにもない。この部分の文字は、すべてそぎ落としてしまった。
なぜなら、簡単に爪でこすり消えてしまったからだ。

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