日記・コラム・つぶやき

2016年11月24日 (木)

手押しポンプの設置

New_dsc_0153東日本大震災の後、自宅の井戸に手押し式のポンプを設置しようと思っていた

それが今頃になってやっと設置できた
本体は、東邦工業製の月星昇進ポンプを使った
密閉型でステンレス材を多用し、信頼性の高いものだ。頑丈にできている為かなり重く、一人での設置はけっこう大変だった
揚水パイプの先端には、フート弁も付けた

ポンプが乗る板は、仕事先の廃材からいただいたサンドイッチパネルと言うもので内部の発泡剤をガルバリウム鋼板で挟んだものだ

今年はもういらないが、来年の夏畑にまく水の確保にこのポンプが活躍すると思う

2013年2月23日 (土)

セカイモンで落札したFlyrodが到着

Imgp1325_r 昨日のブログ書き込み後の夕方に、セカイモンマイページの落札商品の配送状況欄が、通関済・国内配達中になった。
そして2次決済金額を見ると思わずびっくり。予想金額の半分以下になっていた。つまりオーバーサイズには、ならなかったわけだ。

ヤマトを待っていると午後2時過ぎに家に来た。着払い金額(2次決済金額)を払いついに商品を受け取った。商品の梱包テープには、イギリス国旗の入ったセカイモンのテープが、何重にも巻き付けられていた。

オーバーサイズのはずがないので寸法と重量を量って確かめた。
・梱包された筒 長さ:1705mm、太さ:65mm、全重量:1.3kg

Imgp1324_r やはり正確には、オーバーサイズになる。「梱包状態で箱の3辺計160cm以上の商品」だ。おそらくヤマト側スタッフが、軽い商品で細いため通常サイズ運賃を適用してくれたのだろう。ラッキーだった。
通常サイズで1.5kgまでは、イギリスからだと\3,990円だ。それにFSCなどが加わり\4,431円になったのだろう。

それにしてもよく分からないのが、税金の明細だ。画像の左に関税3%\390円、その他諸税4%\520円、消費税等\125円とあるが、その合計\900円となっていて合わない。
意味不明だが、税金額も思っていたほどの金額ではないので、良しとしよう。

Imgp1328_r 肝心の商品は、ロッドとウッドケース?共に悪くない品物だった。コルクグリップ表面が、綺麗だ。ストリッピングガイドは、なんとスネークガイドだ。
画像には、1890年(明治23年)とあるので、これを信じれば120年以上前の製造になる。グリップ上部の六角面にモデル名の表記などはない。
さらに刻印が「E.B.K.L. To C.B.M.」とある。このCBMは、ぼろぼろの竿袋にも明記してあった。人の名前なのだろうか?

「風雲西洋毛鉤釣師帳」の西洋毛鉤釣資料館内を見させていただくと1890年にHARDYが、スネークガイドを発明したとある。このロッドのスネークガイドは、発明した年にすぐ使用されたことになる。スネークガイドが、初めて使用されたフライロッドでもあるわけだ。

入札から到着までの記録(日本時間)
1.入札     2013年 2月 8日 23時
2.落札           2月11日 8時(メール受信時間)
3.商品確認?      2月19日(マイページで確認)
4.国際宅配便荷受  2月19日(ヤマト貨物追跡で確認)
5.国際宅配便出荷  2月20日(ヤマト貨物追跡で確認)
6.国際宅配便到着  2月22日(ヤマト貨物追跡で確認)
7.国内発送       2月22日(ヤマト貨物追跡で確認)
8.商品到着       2月23日 14時

・落札額 GB 120.0ポンド
・英国内配送料 GB 15.0ポンド
・セカイモン手数料 GB 18.0ポンド
  一次決済金額: GB 153.0ポンド

・国際配送料 \4,431円
・関税 \300円
・消費税 \600円
  二次決済金額:\5,331円

2013年2月22日 (金)

セカイモンでFlyrodを落札

今にして思えば、どういう理由でセカイモンを利用しはじめたのか思い出せない。おそらくYahoo!オークションでHardyフライロッドの出品が少なく、eBayすなわち海外オークションなら気に入った物が、あるかもしれないと思ったのだろう。

何気なくセカイモンで、Hardyの古いParakonaフライロッドを検索してみた。さすがかなりの数の出品があった。するとすぐにほしい物を見つけてしまった。
写真が小さく、商品状態が分かりづらいが、ものもいいようだ。出品者も高評価の人で過去に1000点以上の出品がある。価格もそれほど高く感じなかったのですぐにセカイモンの会員になり、入札した。

軽い気持ちで入札し他の入札があれば、再入札しないつもりで眺めていた。ところが三日後の真夜中に、落札完了メールが届いた。落札できたが、ちょっと複雑な気持ちだった。

最近のYahoo!オークション、Hardyフライロッドの落札も自分一人の入札だった。初めてのセカイモン(eBayも同様になる)で同じように他の入札者がいない。
これは、落札した商品にその価値が、なかったと解釈すべきか?不人気なのか他の人が気がつかないのか。eBayならば、その商品を見ている人は1万人単位?になる可能性もあるので、やはりそもそもの価格が高かったのだろうか。

Yahoo!で落札したHardyのバンブーロッドが、Palakona Perfection 10’で1900年代製造のようだ。今回セカイモンで落札した物も同じ長さシリーズで1890-1891年製造となっていた。

落札価格(セカイモンの一時決済金額と比べ)はほぼ同じだが、当然国際配送料(英国から日本)と関税と消費税が新たに加わる。それもPerfection 10’のためオーバーサイズになり追加配送料金になる。その金額は、まだ分からない。予想では、落札金額を超えそうだ。

入札から現在までの記録(日本時間)
1.入札 2013年 2月 8日 23時
2.落札       2月11日 8時(メール受信時間)
3.商品確認?  2月19日(マイページで確認)
4.国際宅配便荷受  2月19日(ヤマト貨物追跡で確認)
5.国際宅配便出荷  2月20日(ヤマト貨物追跡で確認)
6.国際宅配便到着  2月22日(ヤマト貨物追跡で確認)
 注意)4から5は、おそらく現地時間か?

ps セカイモンからは、落札メール以降の連絡なし。なんだかな
      今現在、セカイモンの配送状況は「日本へ空輸中」のままだ。

2013年1月27日 (日)

CX-5 小物入れの改造

CX-5最大の謎、運転席右側にある小物入れ?の改造をした。人間であれば、盲腸のようなこの空間に改造を施した。

Sh3h0073_r_2 これなんと呼べばいいのか、出来損ないではかわいそうだし、小物入れと言えば分かってもらえるだろうか。
手前に引っ張れば取り出せるはずだが、けっこうきつく外せない。内側にガムテープを2面貼りそれで引っ張り出した。こうして、改めてみても不思議な形だ。
いらない部分を大胆に切断し、枠側の部分を使用する。

外した後の開口部からダッシュボード内部を見たが、広大な空間があった。後ろに何も邪魔する物がないのに、なぜこの形?わからん。

改造の目的は、新しい小物入れ(小銭やカードなど)の設置とついでにドリンクホルダーを付けることにした。

20130127_144038bmp 新小物入れは、たまたまビーパルなる雑誌でいい物を見つけてしまった。
アルティジャーノ・シームレスウォレットという革財布だ。内部には、札入れ、コインポケット、カード入れがあり、目的にぴったりだった。
問題はサイズだったが、外した部品をうまくカットすれば何とか収まりそうだ。目的を考えれば、高価すぎるがデザインが気に入ってしまった。

ドリンクホルダーは、閉じたときにできるだけ薄くなるものを探した。乗り降りするときに、できるだけ邪魔にならないようにするためだ。

物がそろってからが、ちょっと大変だった。現物あわせをしながら試行錯誤の連続で、やっと形になった。
特に懸案だったウォレットを受けるケースは、100均で探すとすぐに見つかった。このウォレットのために作ったのではと思うほど、ぴったりのサイズがあった。

Imgp1298_r_2 完成状態(ウォレットは最大限飛び出し、ドリンクホルダーは折りたたんである)の画像。
通常は、ウォレットがケースに収まり内部に隠れている。ウォレットを乗せたケースが、U字型をしたアルミバーをスライドする。アルミバーには、マグネット式のプッシュキャッチが付いていて、ケースを押すと飛び出してくる。
飛び出し過ぎないように、釣り糸で止まるようにした。

Imgp1302_r CX-5に取り付けて、ドリンクホルダーを開いた状態。
ドリンクホルダーをここまで開くと、乗り降りする際気をつけないと、膝が当たってしまう。特に缶コーヒーなどの時は、ぶつけてこぼしてしまいそうだ。
ウォレットケースは、一番奥に収まった状態。
よく見ると分かるが、ケース前面にマツダのロゴが入ったプラスチックが、付いている。これは、加工前の小物入れの裏面にあった、これまた意味の分からない部品の一部だ。捨ててしまうのももったいないのでここに貼り付けてみたが、あまり見てくれは、良くない。

Imgp1303_r ウォレットを、一番前に出した状態。
この状態でウォレット内のものを取り出すことは、できない。ケースからウォレットを手にとって開閉する必要がある。コインやカードを入れておけるが、気軽に片手で使用することは難しそうだ。
さらに、ドリンクホルダー使用中は、ウォレットが取り出しできない。ドリンクにケースが、ぶつかってしまう。これも欠点だ。

2013年1月12日 (土)

CX-5 ペダル取り付け

車内の足下にアクセントを付けるため、SPARCO AT用ペダル ストリップロングを付けた。色はけっこう悩んで、ブルーを選択。取付は、専用品でないためか思ったよりも手こずった。

Sh3h0060_r_3 画像は、ブレーキペダル。
標準のペダルに付いていたゴムのカバーを外して付けた。このゴムが、思ったよりも堅く外すのに苦労してしまった。
画像のアルミバーは、自分で加工した。工房にちょうどいい10mmのアルミフラットバーが、有りそれを加工した。正面からアルミが、見えないように角を丸めた。実際取り付ける際には、ペダル裏側のアームが、アルミバーに当たるため、一部切りかきを入れた。
アルミバーを水平に入れて固定したが、垂直に入れた方が安定は良かったかもしれない。とにかく固定のねじピッチ穴が、ペダルに対しぎりぎりで取付後の調整は、ほとんどできなかった。

ブレーキペダルなのでしばらく走行後、ねじのゆるみがないか確認した方が良さそうだ。

Sh3h0065_r_2 アクセルペダルの固定は、さらに複雑になった。Sh3h0066_r_2
新たに部品を追加する必要はないが、固定用の穴加工しても付属のビスナットでは、長さが足りず取り付かなかった。
ペダルは、加工や取付を考え車体から外して作業した。この作業は、思ったよりも簡単に外せた。

右の画像のように上部裏側は、補強リブを削り平らにしてから固定した。下部の固定は、支点側で狭く加工ができない。固定用穴の位置を補強リブを避けて加工し、何とか締め付けられた。

Sh3h0069_r_2 完成後の画像。
ブレーキとアクセルペダルの位置が、近くなった感じがするが気のせいかも。色は、レッドの方が良かったかもしれない。

フットレストには、何も付けていない。今のところ特に必要性は、感じない。

2012年12月 4日 (火)

書き留めた記録 -8-

今回は、エイモリー・ロビンスとアウレリオ・ペッチュイの2人。

エイモリー・ロビンスの本は、「ソフト・エネルギー・パス」しか知らない。そしてこの難解な本の中身を、ぼくは何も覚えていない。
彼が期待した日本のソフトエネルギーパスは、どうなったのか。彼はこの本の中で、日本のエネルギー政策を(30年以上前)”もっとも将来性のない”と書いていた。

 本当の人間というものは、普通自分の世界を理解し、自らの進路に責任を持ち、たんなる経済機構の歯車にはならないことを望むものだ。

 [エイモリー・ロビンス]

アウレリオ・ペッチュイ、ほとんど記憶がない。「成長の限界」を読んで地球が有限の星であると理解した。石油が、自分の生きている間になくなると知らされた。
ただ人間に成長の限界はあるが、創造の限界はないと思った。

 目を開けよ、わが子供たち。そして頭を働かせよ。君たちが探せば、君たちの救いに必要な道徳的力や創意が自分たちの中にあることがわかるだろう。だが努力を怠るな。とりわけ、真に基本的なものとそうでないもの、しなければならないこととしたいことを区別することを学べ-そして、良いことだという確信があれば、いかなる犠牲があろうと、ためわらずになせ。

 [アウレリオ・ペッチュイ]

2012年11月24日 (土)

書き留めた記録 -7-

レイチェル・カーソンの「沈黙の春」は、ちょっとした衝撃を持って読んだ。当時は、渓流のフライフィッシングを通じて、自然保護の感心が高かったことも大きい。この本に影響され、多くの自然保護に関する本を読んだ。また、ロバート・フロストの詩集も買って読んだ。

 私たちは、いまや分かれ道にいる。だがロバート・フロストの有名な詩とは違って、どちらの道を選ぶべきか、いまさら迷うまでもない。長い間旅をしてきた道は、すばらしい高速道路で、すごいスピードに酔うこともできるが、私たちはだまされているのだ。その行きつく先は、禍であり破滅だ。もう一つの道は、あまり<人も行かない>が、この道を行くときこそ、私たちは自分たちの住んでいるこの地球の安全を守れる。そしてそれはまた、私たちが身の安全を守ろうと思うならば、最後の唯一のチャンスだといえよう。

 [レイチェル・カーソン]

2012年11月22日 (木)

書き留めた記録 -6-

森の生活には、あこがれがあった。いつか自分もしてみたいと思った。
彼のような詩人になりたいとも思った。

自らの夢を追い、確信を持ってその道をたどるとするなら、そして、自ら思い描いた生活の実相を生きようと努力するなら、並の人生では期待のできない成功にめぐりあえるだろう。

  [ヘンリー・デビッド・ソロー]

2012年11月19日 (月)

書き留めた記録 -5-

コリン・フレッチャーさんの本は、芦沢一洋さんの影響で買った。

ちなみに大学時代に本を読むことのおもしろさを教えてくれたのが、芦沢一洋さんで、本を買うことのおもしろさを教えてくれたのは、大学教養講座の先生(残念ながら名前は覚えていない)だった。

コリンさんの話に戻ると、読んだ本は遊歩大全で芦沢一洋 訳。
おもしろかった、手垢が付くほど読んだ本だった。とにかく歩くことを忘れさせるほど、夢中になった。ここに出てくるアイテムが、無性に手に入れたくなった。

なぜ人は、冷えたシャンペンのほうが、マウンテン・クリークから流れ落ちるあの氷のように冷たい水よりも「リアル」なのだと考えるのだろうか。なぜ、ほこりっぽいアスファルトの歩道の方が、あのタンポポのじゅうたんよりも「現実」なのだろうか。ボーイング747ジャンボ・ジェットは、日の出と一体となって飛翔する純白のペリカンよりも「リアル」だと、なぜ言えるのだろうか。言葉を換えて、もう一度言おう。ウィルダネスの美、沈黙、孤独から生まれ出るものより、シティー・ライフから生じる行動、感情、価値観のほうが、なぜ「リアル」なのだろうか。

  [コリン・フレッチャー]

まだあった。

山腹をよぎり移ってゆく雲の影に目をとめ、ハミング・バードの声に時を忘れ、グラスホッパーが草をスパゲッティのように食べつくすさまに感嘆し、ただピークに座りつづけ、そしてただ座りつづけていることが、なんてすばらしいことなんだと考えたりできるようになる。

  [コリン・フレッチャー]

2012年11月15日 (木)

書き留めた記録 -4-

今西錦司さんの本を学生時代に読みあさったと書いたが、それはもちろん読んでおもしろかったことが一番の理由だ。
 今思えば幼稚な発想だったが、読んだ理由がもう一つあったことを思い出した。
今西さんと言えば独自の進化論が有名だが、その進化論をフライフィッシングに取り入れられないかと思ったのだ。理由はこうだ。

今もだろうが、当時(1970年前後)フライフィッシングでは、キャッチアンドリリースが常識とされた。だが、山でキャンプしながらの渓流釣りは、たき火のとなりにどうしてもヤマメやイワナを置きたいし食べたい。
当時進化論の知識と言えば、弱肉強食の世界で、適者のみ生存するなどど理解していた。
と言うことは、弱者はどうせ生存できない運命なのだから、いつ死んでもおかしくない。つまりその弱者の魚であれば、リリースせずにストマックに入れていいなどどと考えたのだ。
そしてそれは、今西さんの進化論の本を読めば、その魚を見分けられると思うに至った。

読んでどうだったか。もちろん見分けなど付くはずもなかった。それよりも今西さんの進化論では、同種の個体差はなく生死の差は、運不運の方が大きいとあった。(注:はっきり言って難解でこのように理解した。)

今思えば、自分に釣れた魚こそ不適者であったかもしれない。

 数ほど人間の通俗性にアピールし、また数ほど人間の通俗性を助長さすものはない。数で数えてしまったら、どんな高貴な品性も、豊かな才能も、すべて消えてしまう。個性という立場からいえば、数を数えることは、人間の自殺行為にも等しい。けれどもお互いに人間であるという立場から、人間社会ではしばしば、ちがった人間を比較しようとして、数を用いる習慣があった。人間の評価に、月給の多いすくないをもってくるような、露骨さには賛成せぬ人も、学者の評価に、論文の発表数をもってきて、いっこうに怪しまぬような場合がないではない。数量的にものを考えるようになるということは、たしかに一面では、科学的なものの考え方の普及を現しているけれども、他の一面からいえば、それは物質的なものの考え方の普及であり、そこには人間を物質化して取りあつかうという危険が、たえず伴っていることを知らねばならない。

 [今西錦司]

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