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2010年1月 3日 (日)

ICF-6800A 天板パネルとメータの修理

迎春

ICF-6800Aの修理記録。修理したのは去年の暮れ。
分解清掃したときに、天板パネルのスプリングが外れていたのとメーターが動かないので修理した。

Imgp0337_2 本体内部からカラカラ音がしていたが、出てきたのはスプリングだけで樹脂のピンらしきものがなかった。どこかに引っかかっているのだろうか。
Imgp0341 そのピンの代わりになるものを探し、圧着端子(NTN P-2)を見つけた。これを適当な長さにカットして使った。外径はぴったりだった。内径は2mmあると思うが、手に入ったM1.7のねじを使ってとめた。

Imgp0342_2 M1.7のねじはさすがに細く頼りない、何とかなるだろか。
このスプリングは、片側にしか付いていない。天板パネルは、かなり重いのでその負荷に耐えられず、オリジナルのピンが折れてしまったのだろう。
オリジナルは使用後何年ぐらいで折れたのだろう、このやり方で何年持つかちょっと楽しみだ。

Imgp0344 実際スプリングが利いても、天板パネルは5mm程度持ち上がるだけだった。
でも、これだけでもだいぶ開けやすくなった。

Imgp0335それとTUNING/BATT INDICATORの針が中間で止まっていたので、これも直せるか調べた。よく見るとロックしているようだ。
支点の部分にあるねじをゆるめるために、お決まりの緑のねじロックをはがす。はがして出てきたマイナスのねじだが、これが固Imgp0336い。頭をなめないように慎重に回した。やっぱり、少しなめた。
また、垂直にしてゼロ点調整もした。
電気的な故障でなければ、これでいいはずだ。

 

組み立て後上の2点は直ったが、まだ気になることが残っている。
今後の修理予定は、
・照明のランプ切れ
・FM周波数ダイヤルのずれ(約1MHz、物理的なずれだろう)
・AM RF GAINダイヤルのガリ(あるところで針が踊る)
・SW BAND SELECTORが悪いのか周波数表示が狂う
こんなところだ。

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こちらの記事を参考に修理記事を書かせていただきました。
https://souzouno-yakata.com/2000/10/27/3269/

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