« 車庫の間仕切り | トップページ | 投光器の改造 »

2008年12月 4日 (木)

ラジアルボール盤

ラジアルボール盤を購入した。GS山新で\34,800円の値札を見て、衝動買いしてしまった。
藤原産業のオリジナルブランドSK11で、型式がSPD-600RD、製造は韓国か台湾か忘れた。

Imgp0090 この製品、オフコーポレイションのKERV RD-36(\52500)とユタカのMRB-430(\88000)と細かいところを除けば、ほぼ同じ物にしか見えない。
大きく違うのは、モーターで購入品が消費電力600w、他社二つが370wになっている。そのせいか、回転数と木工穴開け能力が若干高い。

重さ?から言ってもほぼ同じ作りで間違いないだろう。展示品だったので、完成状態箱なしだった。
車まではお店の人に乗せてもらったが、降ろすとき1人だったので苦労した。約40kgだが、とにかくヘッドが重かった。

Imgp0087

このままでは使えないので、早速架台を製作した。600mm角18mm厚MDFのトップに脚とキャスターを付けた。
架台とベースプレートの固定は、M12×100mmのボルト2本を使った。4本使いたい気もしたが、固定穴が2個しかないので仕方ない。

角を落とし、脚を45度で固定したため上下の枠の加工に苦労してしまった。画像にはないが、中間に棚を付けた。さらに今後、上部四方に引き出しを付ける予定だ。

Imgp0088 製作中の架台に、本体を除いた部分を固定した状態の画像。支柱のシャフトは当然パイプだが、見た目には肉厚が薄いような気もした。
やはり、この後本体を支柱に差し込むとき苦労する。高さがあるところに、重い本体を持ち上げて差し込んだが、初め1人では無理かとも思ったほどだ。

使い勝手はこれからだが、精度の確認結果は、まあまあだろうか。
ラジアルボール盤なので角度調整できるが、前後の角度は変更できない。フトコロ深さを中間程度で固定した時、ワークテーブルとの垂直度は、満足できる誤差だった。

ただ、そのワークテーブルの平面が出ていなかった。中央がくぼんでいた。ダイヤモンド砥石で平面を出すか。
それと20cmくらいの細いシャフトを付けて芯ブレの状態を見たが、先端で目視確認できる程度のブレがあった。これは、自分の製作するものの精度であれば問題ないだろう。

気になったのが、ヘッドのフトコロ深さの調整だ。前後移動の動きが、悪いのだ。どうも引っかかるところがあり、力がいる。CRC556を吹きかけたが、変わらない。それほど頻繁にフトコロ調整をすることはないと思うが

いままでボール盤がなく、バベコのフライスセンターにドリルを固定し代用していた。これで安全に素早く、それも精度良く穴あけができるのが嬉しい。


« 車庫の間仕切り | トップページ | 投光器の改造 »

コメント

GS山新で¥34,800円の値札を見て・・・
って いつでもですか?GS山新はどこにあるのですか?
突然ぶしつけで申し訳ありません。お教えください。
私も木工を生業として始めて日が浅く道具を持っていないものですから・・・
お手数ですが是非お教えください。

投稿: Waven 岸 | 2009年1月 3日 (土) 10時06分

ご質問ありがとうございます。
早々ご質問の件ですが、GS山新の正式名称は
 山新グランステージ水戸
 www.yamashin-grp.co.jp/shop_list.html#granstage
でした。
また、商品は一点のみあり展示品を購入しました。
その後、同じ商品が入荷しているか、金額がいくらになっているかわかりません。

以上です、ご参考になれば幸いです。

投稿: ブルーピューマ | 2009年1月 3日 (土) 12時20分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/202410/43314656

この記事へのトラックバック一覧です: ラジアルボール盤:

« 車庫の間仕切り | トップページ | 投光器の改造 »